2008年08月15日

8月は熱中症の月

残暑厳しい折、

暑さ対策は如何なさってますか?


夏 先月、ボクサーをご購入頂いたお客様から「熱中症になって病院に連れて行きました。」というご連絡を頂きました。

 実は、犬は汗腺が少ないため、人間よりも何倍も熱中症にかかり易いんです。

 動物の保険会社として有名なアニコムが実施した調査によると(詳しくは、こちらをご覧ください)、同社商品「どうぶつ健保」において犬の熱中症による請求件数は8月が最も多く、1年間の請求件数の半数が8月に集中していることそうです。

 毎年ニュースで、「買い物やパチンコの最中に車中に残された子供が、熱中症で亡くなってしまった」と言う悲しい事件が何件か流れますが、わんちゃんも炎天下に車中でお留守番などさせたら同じコトになってしまいます。
 また、家でのお留守番にしても、エアコンなしの閉め切りの室内で日当たりの良い場所に置いたハウスに入れっぱなし、という風だとやっぱり危険です。

 同社のアンケートによると、75%以上の飼い主さんがエアコンを、50%以上のの飼い主さんがクールマットを利用して犬の暑さ対策をしているようです。
 もちろん、お散歩の時間帯を選んだりすることや、水分の補給も大切ですよね。
 
 もしおウチや外出先で、わんちゃんが熱中症かもしれないという状態(ハーハーと呼吸が早く荒い、ふらふら・ぐったりする、嘔吐など)になったら、まずは体に水を掛けたり水に浸けたりして体温を下げてあげて(氷やアイスノンなどで頭・首・脇・内股を冷やすのもいいです)、その後は濡れタオルで包んだりして、速やかに動物病院に連れて行ってあげて下さいね。何もしないで様子を見ていると、高熱のため脳が障害を受けることもあります。

 もう暫く暑い日が続きます
 わんちゃんも、もちろん飼い主さんも、暑さ対策を万全にして元気に残暑を乗り切りましょう


petshopwith at 17:28│Comments(0)clip!犬の健康管理 

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